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医療制度・医療サービスに関する情報

ウイルス性肝炎における助成制度

佐賀県在住、20歳以上の方を対象に助成制度があります。
● 一度もB型・C型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方→無料の肝炎ウイルス検査
● 肝炎ウイルス検査で要精密検査と言われた方→肝炎ウイルス精密検査費助成制度
● B型、C型肝炎で治療が必要と言われた方→肝炎治療費助成制度
● 定期的な検査が必要と言われた方→肝疾患定期検査費助成制度
B型肝炎給付金制度
C型肝炎給付金制度






B型肝炎給付金制度

日本では昭和60年代初頭までに集団予防接種などの際に行われていた注射器の連続使用が原因で、多くの方がB型肝炎ウイルスに感染したと見込まれています。

7歳になるまでに、集団予防接種等(昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までの間に限る)の際の注射器の連続使用により、B型肝炎ウイルスに感染した方と、その方から母子感染した方(これらの方々の相続人を含む)に対して、病態に応じて給付金が支給されます。
平成34年1月12日が給付期限となっています。給付金の請求をお考えの方はお早めに弁護士事務所等にご相談下さい。

LinkIcon厚生労働省ホームページ

C型肝炎給付金制度

我が国で昭和39年から平成6年頃までに製造・販売された血液製剤(特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤)は、C型肝炎に感染する危険性が極めて高かったと考えられています。

C型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法が制定され、平成20年1月16日に施行されました。
給付金の支給を受けるためには、平成30年1月15日までに国を被告とした訴訟の提起等を行う必要があります。
対象の可能性がある方はお早めに弁護士事務所等にご相談ください。

LinkIcon厚生労働省ホームページ

無料の肝炎ウイルス検査

一度もB型・C型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方→無料の肝炎ウイルス検査

佐賀県の肝癌死亡率は、16年連続全国ワースト1位です。
肝癌の原因の約9割は肝炎ウイルスであり、肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、ウイルス検査をしなければわかりません。
佐賀県在住、20歳以上で今まで検査を受けたことのない方は、無料で検査を実施できます。

【対象】
佐賀県在住で過去に検査を受けたことがない20歳上の方

【実施機関】
佐賀県保健所
佐賀中部保健福祉事務所(地図)、鳥栖保健福祉事務所(地図)、唐津保健福祉事務所(地図)、伊万里保健福祉事務所(地図)、杵藤保健福祉事務所(地図)
LinkIcon指定医療機関一覧

【内容】
問診、採血(B型肝炎=HBs抗原検査、C型肝炎=HCV抗体検査)

詳しくはLinkIcon佐賀県庁ホームページをご参照下さい。

肝炎ウイルス精密検査費助成制度

肝炎ウイルス検査で要精密検査と言われた方→肝炎ウイルス精密検査費助成制度

肝炎ウイルス検査で陽性だった方は、肝臓の状態を知るために精密検査を受ける必要があります。今なら精密検査費の助成が受けられます。

【対象】
佐賀県在住、20歳以上
B型、C型肝炎ウイルス検査で陽性と判定された人で肝炎ウイルス検査の精密検査を受けたことがない人

【助成を利用できる指定実施機関】 
LinkIcon指定医療機関一覧


【助成額】
医療保険の自己負担割に応じた額を上限に助成
(上限額:1割/1,700円、2割/3,400円、3割/5,000円)

【助成期間】
助成の対象となるのは次の期間に精密検査を受診し、申請された場合です。
 1 精密検査受診日(複数回の場合は最終日):平成28年4月1日~平成29年3月31日
 2 申請期間:平成28年4月1日~平成29年3月31日
申請期間を過ぎると請求することはできませんので、ご注意ください。

【必要書類】
申請書、領収書、診療明細書、陽性結果通知

詳しくはLinkIcon佐賀県庁ホームページをご参照下さい

肝炎治療費助成制度

B型、C型肝炎で治療が必要と言われた方→肝炎治療費助成制度

B型、C型肝炎ウイルスで治療を予定されている方、治療費について心配されているかもしれませんが、治療期間中は助成金がおります。

【対象】
佐賀県在住、20歳以上
B型、C型肝炎ウイルス療法を予定している方

【助成を利用できる指定実施機関】 
LinkIcon指定医療機関一覧

【助成額】
世帯の所得状況により月に1万円または2万円

【助成期間】
基本的には治療期間中は助成金がおります。

【必要書類】
申請書、健康保険証の写し、医師の診断書、住民票謄本、住民票謄本に記載されている全員分の市町民税課税証明書

詳しくはLinkIcon佐賀県庁ホームページをご参照下さい。

肝疾患定期検査費助成制度

定期的な検査が必要と言われた方→肝疾患定期検査費助成制度

ウイルス性の慢性肝炎、肝硬変及び肝がんの方は病状が進行していないか定期的な検査が必要です。
佐賀県では定期的な検査が必要な方に定期検査費用の一部を助成しています。

【対象】
佐賀県在住、20歳以上
肝炎ウイルス感染を原因とする慢性肝炎、肝硬変及び肝癌患者、肝炎治療受給者証の交付を受けていない方

【助成を利用できる指定実施機関】 
LinkIcon指定医療機関一覧

【助成額】
① 住民税非課税世帯の方
検査料の自己負担額全額
② 住民税課税世帯、非課税世帯でもこちらを希望される方
自己負担額の5,000円を上限に助成

【助成期間】
1 平成28年4月1日~平成29年3月31日に検査された方
2 申請期間 平成28年4月1日~平成29年3月31日
年に2回申請が可能です

【必要書類】
申請書、領収書、診療明細書
健康増進ノート(肝炎手帳)の写し または 医師の診断書

詳しくはLinkIcon佐賀県庁ホームページをご参照下さい。