佐賀大学医学部附属病院肝疾患センター

マンガでわかる!肝炎・脂肪肝のゆくえ

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肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、肝疾患発見のためには早めの検査・治療が重要です。

「ウイルス性肝炎、脂肪肝を放置したらどうなるのか!?」

わかりやすいマンガを作成しました!

病気に対して不安がある患者さん、

家族が「肝臓病では?」と心配なご家族、

患者さんを支えたい肝炎医療コーディネーター・医療従事者etc

ぜひ皆さんに読んでいただき、早めの検査・治療に踏み切っていただければと思います。

(画像をクリックすると、マンガのPDFが表示されます)

【ウイルス性肝炎(C型肝炎)】

<あらすじ>

硬山(かたやま)は、 仕事一筋の会社員。

健診で肝臓の数値が高めと言われたことがあったが、晩酌のせいと軽く考えていた。

退職を間近に控えたある日、たまたま肝炎検査を受けたところ…

漫画:マンガ製作所作成、芳乃ゆうり

監修:佐賀大学医学部附属病院 肝疾患センター

【脂肪肝(NASH)】

<あらすじ>

60代の太美(ふとみ)は、どこにでもいる専業主婦。

ある日、脂肪肝から肝硬変になった知り合いの話を聞き、以前脂肪肝と言われていた太美は心配になり…

漫画:マンガ製作所作成、しみずまみ

監修:佐賀大学医学部附属病院 肝疾患センター

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